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2013年1月29日
卒論発表会を終えて

1月24,25日の2日間で卒論発表会が開催され、学部4年生3人が卒業研究内容の発表を行いました。

3年生の終わりごろから取り組んできた研究内容をまとめ、学科の方に広く理解していただけるように研究内容の要旨とスライドの準備を重ね、発表に臨みました。
ぴりりとした空気の中、3人とも無事発表を終えることができ、内容への質問をいただきました。
私たちにとっては研究室生活のまとめとなる発表でした。

私は「都心の大面積緑地におけるホンドタヌキの夏と秋の食性」というタイトルで発表を行いました。
都心の緑地でタヌキが何を食べているかを、タヌキの糞を使って調査しました。
一見食物が少ないように見える場所でもタヌキは立派に生きていました。

発表を無事に終えることができ、ようやくぐっすりと眠れそうです。

当日は研究室メンバーだけでなく、学科メンバーの研究成果も見ることも楽しみのひとつでした。
一緒に入学した仲間がもう卒業です。はやい。

せっかくなので、研究に用いた糞サンプルの写真を載せます。
何の種でしょう?(答えは下の方に)
白いのがムクノキの種子、黒いのがムクノキの果皮


研究室生活の楽しさや鍋を囲んだ日々がなければ、何度も心が折れていたと思います。
先輩方や同期のみんなへの感謝でいっぱいです。


 

写真の答え:白いのがムクノキの種子、黒いのがムクノキの果皮


 

担当:学部4年 田松