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2017年8月17日
奄美群島シンポジウムへの参加

こんにちは!

アマミノクロウサギの研究をしている、

修士2年の守屋です。

 

私は、国立科学博物館に所蔵されている骨格標本と、

環境省のサンプルに関するデータを利用して研究を進めています。

 

今回は自分の使用しているサンプルの採集地点の確認と、

アマミノクロウサギを取り巻く問題の最前線を知るべく、

奄美大島と徳之島へ行ってまいりました!

2017年3月に国立公園に指定されたばかりということで、

世界遺産登録への活動も活気がありました。

 

私が参加したシンポジウムはこちら↓


シンポジウム.png

 

2日にわたり、多くの島民が参加しており、

ネコ問題への関心の高さを肌で感じることができました。

 

このイベントへ参加するまでは、

ネコ問題は野生動物保全の問題としての認識が強かったです。

しかし、生態学者、法学者、獣医、行政、NPO/NGO法人など、

様々な人が協力しなければならない問題であることを知り、

自分もアマミノクロウサギの研究に真摯に取り組もうと強く思うようになりました。

 

9月の哺乳類学会発表に向けて、

全力でがんばります!

 

M2 守屋恵美

 

[参考]

関係団体

外来ネコ問題研究会

https://invasivecatresearchjapan.blogspot.jp/

 

新聞記事

<ネコ問題シンポジウム>

奄美新聞社

http://amamishimbun.co.jp/index.php?QBlog-20170329-1

毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20170402/ddl/k46/040/169000c

 

<ネコ問題>

朝日新聞

http://www.asahi.com/articles/ASK324QGMK32ULBJ00C.html

 

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