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2019年12月24日
研究紹介ータヌキの食性調査

タヌキは日本国内広範囲に分布し、古くから日本人に親しまれている里山を代表する生き物です。

東京都におけるタヌキの分布は、都市のスプロール的拡大により、西部へ衰退したとされました。近年、東京の里山地域では外来生物のアライグマやハクビシンが増加し、タヌキの生息が脅かされている可能性があります。

私は修論のテーマとして、東京都西多摩地域におけるタヌキの食性調査を行っています。

競争関係の評価は、同所的に生息する外来種と在来種の間で食性、行動圏内の土地利用を比較する研究によって行われてきます。過去タヌキの食性と行動圏について研究と比較し、タヌキの行動生態の変化は把握されます。

現在は日の出町でタヌキの糞の採取を行っています。

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